あやちょの卒業発表を受けて

あやちょの卒業発表を受けて

アンジュルムのあやちょこと和田彩花さんが、2019年春にグループ及びハロプロを卒業する事が発表されました。ここには、私が今思っていることを書きます。

25歳定年説

推しの喜ぶ姿はヲタクを幸せにします。では、推し本人の幸せとはなんでしょうか? ハロプロに居るのだからステージで歌い踊ることなのでしょう。しかし、ハロプロにはグループに在籍出来るのが25歳までなのではないか? という、いわゆる25歳定年説がヲタクの間でまことしやかに語られています。今回もそういったツイートが見られます。

個人的な意見ですが、私は20代後半になってもなお、アイドルなので恋愛はしませんというのは信じられない。特に一部の人だけだと思うが、某Jグループの30や40を過ぎたメンバーの色恋に憤慨しているのは滑稽に見える。むしろ、気持ち悪ささえ感じる。同じ様なところで3X歳でグラビアアイドルですという女性も。

つまり、アイドルは若い人がするものと私は考えています。ヲタク以外に聞いてもこの考えが多数派だと思う。勿論、ヲタからしたら推しはいつまでもアイドルなのも理解しています。

しかし、グループだから出来たことも沢山あるだろうけど、同じくらい出来なかったことがあったはず。年を重ねると一人でしたい事や、アイドルの他にやりたいことも出てくるだろう。そうなった時に、アイドルであることが足枷になるとも思うんです。

スケジュール的にも

ハロプロってほぼ年間のスケジュールが決まっています。今から5年後の2023年にもハロプロが存在するとして、今年と大きくは変わらないでしょう。私が一番把握しているモーニング娘。を例に見ていきます。

1~2月、冬のハロコン
3~5月、春の単独ツアー
6月、舞台
7~8月、夏のハロコン
9~12月、秋の単独ツアー

これだけで土日祝日のほとんどは埋まります。間にはそれぞれのリハーサル、レギュラーのテレビ・ラジオ・雑誌の仕事、新曲発売時はレコーディングにMV収録、販促イベントにプロモーション、さらには個別握手会。グッズの撮影やら基礎レッスン。学生ならば学校も加わる。しかも、コンサート・ライブやイベントは地方でも行うし。

例えば

あやちょが美術や仏閣を好きなのは有名です。6月のフランス公演ではルーブル美術館に行こうとしていますよね。

例えば、あやちょがフランス公演は無いけどオルセー美術館に行きたいとします。しかし、ハロプロは前述の様なスケジュールです。夏休みと言ってもメンバーブログを見るに長くて4日ほど。

もう、お分かりですね。芸能活動以外の事をするのが難しいんですよ。一週間休もうと思ったら、それこそインフルエンザにでもならないと無理。我々でも一週間休むのは難しいかもしれませんが、彼女達は中学生ぐらいからこんな生活なのです。自分の時間は取れそうにありませんね。

幸せとは?

始めに、歌って踊るのが推しの幸せなのだろうと書きましたが、果たしてそれだけなのでしょうか? きっとグループで売れたいでしょうし、自分も人気者になりたいかもしれません。一生歌いたいのかもしれないし、演技がしたくなるかも。学校で勉強したい、 留学したい、家庭を持ちたい。やりたい事は人それぞれあるでしょう。

私にとって推しの幸せとは推しが自分のやりたいことをやっている事。その姿が見えても見えなくてもです。今日はステージに立ちたいけど、明日はスペインに行きたいかもしれない。人のやりたいことなんて日々変わります。

しかし、アイドルやグループで居ることは、少なからず個人を縛り付けている。彼女達はカゴの中の鳥では無い。ハロプロとは通過点であり、いずれ巣立っていく場所。

最後に

私を含め、自分のやりたいことが出来ない人は多い。それは時間なのか、金銭なのか、はたまた世間体を気にしてなのか。しかし、幸いな事に彼女達はそれが出来るのです。

日陰者が作り出した日向がアイドルならば、彼女らが輝くほどに日陰が減るでしょう。あなたの夢は私の夢。新たな目標が見つかったことを祝福し、応援したい。

どうせ自分のブログを作ったんならと勢いで書いてしまったので、客観的に見たら訳が分からないかもしれない。そもそも読んでくれる人はいるのか?w 書いたことですっきりしたから、まあ良いか。

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